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ドクターコラム

究極の小顔整形『頬骨削り(頬骨形成術)』とは?症例や料金についてご紹介

2024.06.29

小顔整形

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。
当院は、顔、フェイスラインに特化した美容整形外科クリニックであり、小顔治療やフェイスラインの改善目的においてたくさんの患者様にご来院頂いております。
今回は当院での頬骨削り(頬骨形成術)の治療方法の内容や効果、手術の流れ、リスクや手術後のダウンタイムなどについて以下で詳しく解説させていただきます。
当院では患者様のお悩みに合わせたカウンセリングを院長みずからがしっかりと行います。
※2回目カウンセリングは無料です。

 

小顔にするための4つの方法

小顔にするための方法には、顔の①皮膚、②皮下脂肪、③筋肉、④骨格 のいずれか、もしくはそれらの組み合わせの治療を検討することになります。
①皮膚の問題なら、フェイスリフト手術(切開リフト)、糸リフト(VOVリフト)やHIFU(ハイフ)でのリフトアップ治療など
・糸による切らないフェイスリフト『スレッドリフト(糸リフト)』施術詳細はこちら
・皮膚のたるみを除去し筋肉まで引き上げるフェイスリフト(切開リフト)施術詳細はこちら

②皮下脂肪の問題なら、脂肪吸引手術や脂肪分解注射(カベリン、BNLS)など
・お顔の皮下脂肪を取り除く脂肪吸引(ホホ・アゴ下)施術詳細はこちら
・バッカルファット除去(ブルドッグ様たるみの予防、改善)施術詳細はこちら
・カベリン(小顔注射・脂肪溶解注射)施術詳細はこちら
・BNLS アルティメット (小顔注射・脂肪分解注射)施術詳細はこちら

③筋肉の問題なら咬筋へのボツリヌス治療(ボトックス注射)など
・エラボトックス(咬筋を小さく、ほっそり)施術詳細はこちら

があり、①〜③はいずれもプチ整形治療法の選択肢を含みます。
しかしながら、④骨格の治療となると、プチ整形治療の選択肢はなく、骨削りによる輪郭形成手術の外科治療法 のみになるため、美容外科治療の中では難易度の高い治療であり、患者様にとっても骨削り(骨切り)は大きな効果がありますが、一大決心するにはハードルが高い位置付けになるかと思います。

 

頬骨削りとは?

今回は、頬骨削り(きょうこつ:ホホ骨のこと)についてお話したいと思います。
特に顔の骨格の状態において、頬骨が張っている(頬骨弓部が突出している)と、顔が横に大きく見えたり、逆に頬がコケて見え、ゴツゴツした印象やきつい印象を持たれる場合があります。頬骨形成術は、輪郭形成手術の中では欠かせない代表的な治療の一つになります。
そして頬骨形成術は、前面に突出した骨(※1 頬骨体部)と側面に突出した骨(※2 頬骨弓部)の突出した部分の骨削りを行うことで、顔の土台となる骨格自体を変化させ、フェイスラインを改善するため、骨削り(骨切り)は究極の小顔治療とも言えます。

頬骨削り イラスト

・頬骨形成術(ホホ骨削り)の施術はこちら

 

頬骨削りはこのようなお悩みの方にお勧めです。

・頬骨の横(頬骨弓部)への張り出しを小さくしたい方
・頬骨の前方~斜め(頬骨体部)への突き出しを引っ込めたい方
・いかつい輪郭を女性らしいフェイスラインにしたい方
・頬骨が出ているのが原因で老けて見える方
・小顔になりたい方

 

頬骨削り手術の術前検査

頬骨形成手術は事前の検査とヒアリングを行い、内容を決定いたします。手術は全身麻酔下で行うため、術前検査は以下のような内容を実施いたします。

・頭部および顔面レントゲン(X線検査)
・胸部レントゲン(X線検査)
・心電図
・各種血液検査

実際、人の顔の骨格の状態は様々であり、また個々が目指す結果も違うため、頬骨形成手術はすべてオーダーメイドで行うことになります。

 

頬骨削りの施術方法とポイント

次に頬骨削りの手術の流れをご説明します。
まず切開部分ですが、前面は上口腔前庭部分の粘膜を切開し、側面(頬骨弓部)は口腔内ともみあげ後部の目立たない部位を切開する2方向からアプローチします。手技的には、骨表面を薄くスライスするように削って骨の厚みをとる方法、また、骨を大きな一塊にして内側へ転位移動させて顔の横幅を小さくする方法があります。

骨表面を薄くスライスするように削る方法では、骨のボリュームダウンのみでなく、頬の曲面の繊細な丸みに対しても直接的な微調整が可能となります。
一方、骨を大きな一塊にして内側へ転位移動させる方法は、顔の横幅を大きく変化させることが可能です。
しかし、それによる開口障害や骨切り部位の段差の問題(※3)などを合併することで新たな問題が生じることがあり注意が必要です。
※3:段差の程度、もしくは段差部位の皮膚、皮下脂肪等の厚み次第で、術後の顔貌に不自然な凹みやスジが生じることがあり。

また、頬骨形成術は縮小効果が大きくなると、かえってエラの部分が下ぶくれに見えたり、こめかみより凹んで見えたりすることなどのリスクがあるので、頬骨の過剰な変化に注意し、こめかみやエラとの顔全体とのバランスを取りながらも最大限に小さくすることが重要になります。
より小顔をご希望される患者様に頬骨だけでなくエラ削り(下顎角形成術)との複合手術をご提案する場合もあります。また、前面(頬骨体部)は、上口腔内よりアプローチする過程でバッカルファットを同時に切除する事もできます。
当院では、両術式ともご案内可能ですが、診察にて個々の適応をしっかりと見極めた上で仕上がりも踏まえて適切な術式のご提案をさせて頂いております。
尚、頬骨削り(頬骨形成術)では口腔内と耳の上部の目立たない部位を切開するため、傷痕は目立ちません。

・エラ削り(下顎角形成術)の整形についてはこちらの記事をご覧ください
・エラ削り(下顎角形成術)の施術はこちら

 

頬骨削り手術のダウンタイム

術後の痛みについてはあまり大きくなく、約2~3日程度で軽減していきます。メイクは傷口以外は翌日から可能です。 お顔の大きな腫れは約1週間~2週間で軽減されます。個人差がありますが、術後に頬や上口唇の痺れを感じたり感覚が鈍くなる場合があります。神経回復については時間を要し、平均約3ヶ月以降から徐々に回復していきます。長い人では術後1年以上かかる方もいらっしゃいます。尚、術後1週間は終日フェイスバンテージを装着し入浴・運動・飲酒など血行促進する行為は終日控えめにして下さい。その後は、術後1ヶ月の外出時以外はフェイスバンテージでの固定(圧迫固定)をすることで、腫れの早期軽減が見込めます。

 

頬骨削り手術のリスクや合併症について

頬骨形成手術には以下のようなリスク・副作用があります。

・腫れ
・浮腫
・出血
・感染症
・顔面神経麻痺
・眼窩下神経麻痺 など

当院では、術後の定期健診以外にも必要に応じて患者様一人一人のフォローアップ体制を整えております。

 

頬骨削り(前面+側面)+脂肪吸引 (頬・顎)の症例

今回、頬骨形成(前面+側面)+脂肪吸収(頬、アゴ)の症例写真をご紹介します。
頬骨形成では、骨表面全体に繊細な骨削りを行い、頬の突出による主張を抑えた女性らしい自然な丸みのある小顔にすることができました。

頬骨削り(頬骨形成術)の症例写真

頬骨削り(頬骨形成術)のビフォー・アフター 正面・横顔・下顔面
頬骨削り(頬骨形成術)のビフォー・アフター 正面・横顔・下顔面②
頬骨削り(頬骨形成術)のビフォー・アフター 正面・横顔・下顔面③

顎・エラ・輪郭・小顔の症例事例はこちら

頬骨削り(頬骨形成術) の料金

【頬骨削りの料金】

頬骨形成術(前面+側面) ¥1,650,000(税込)
全身麻酔 ¥165,000(税込)
※頬骨削りは、全身麻酔が必ず必要となります。

【脂肪吸引(頬・アゴ)の料金】

¥385,000(税込)
※脂肪吸引は、多くの方が静脈麻酔(ショート or ロング)を共用されています。

 

【頬骨削り(前面+側面)のリスクと副作用】

腫れ、浮腫、出血、感染症、顔面神経麻痺、眼窩下神経麻痺

【脂肪吸引(頬・アゴ)のリスクと副作用】

内出血・感染・腫れ、むくみ・顔面神経麻痺・肥厚性瘢痕

顎・エラ・輪郭・小顔の価格表はこちら

 

輪郭整形(骨削り・骨切り)はこんな方におすすめの形成手術です

・理想のフェイスラインにしたい
・左右バランスのとれた美しい輪郭に修正したい
・美しい卵型のフェイスラインになりたい
・アゴ先を短くしたい(アゴ先を小さくしたい)
・小顔になりたい
・輪郭の複数の部位が気になる
・半永久的にフェイスラインを修正したい

 

頬骨削りは、大きな変化を求められる患者様におすすめの外科手術です。小顔整形をお考えの方は、ぜひMIYAフェイスクリニックへお気軽にお問い合わせ下さい。
院長自らによるカウンセリングでしっかりと適応を見極め、最良のご提案をさせていただきます。
MIYAフェイスクリニックでは、ご自身の理想のフェイスラインを実現するために様々なフェイスライン(輪郭)形成術をご用意しています。

その他の小顔整形手術(エラ・顎(アゴ)・輪郭3点・輪郭全周)についてはこちら

カウンセリングの予約はこちら>>

 

頬骨削り以外の輪郭形成術

1.オトガイ形成術
(アゴ骨削り)

オトガイ形成術(アゴ削り)
はこちら

2.下顎角形成術
(エラ骨削り)

下顎角形成術
はこちら

3.下顎輪郭全周骨切り術
(エラ削り+アゴ削り)
下顎輪郭全周骨切り術
(エラ+アゴ削り)はこちら

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>