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形成外科専門医による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

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スタッフブログ

上眼瞼たるみ取り手術について

2019.04.20

目元

大阪 難波のMIYAフェイスクリニック看護師のNです。

 

眼瞼下垂については以前ブログで既にご紹介させて頂いておりますので、本日は皮膚のたるみ『上眼瞼のたるみ』についてご紹介させて頂きます。

 

皆様の中に、

 

「最近、目を見開かないと見えにくい」

 

「目尻がさがってきた気がする」

 

「皮膚のたるみにより目が小さく見える」

 

「マスカラやアイライナーを引く際にまぶたを持ち上げないといけない」

 

などの症状で悩まれてる方はいらっしゃいませんでしょうか・・??

 

その様なお悩みをお持ちの方にオススメさせて頂いているのが『上眼瞼のたるみ取り手術』になります。

 

最近では、アイプチの常用やマツエクなどの影響で、若い世代の方にもまぶたのたるみに悩まれてる方が多く、

実際に二重のご相談に来られた方の中には、たるみ取りの手術が適応となることもあり、二重の手術と同時にまぶたのたるみ取りをされる方も少なくありません。

 

たるみ取りとは、まぶたの余分な皮膚と筋肉(眼輪筋)を切除させて頂く手術なのですが、手術の際には全体的なバランスを考慮した上で入念に個々の目元にあったデザインをさせて頂き、皮膚の切除範囲を決めさせて頂いております。

また、内出血や腫れなどのダウンタイムを少しでも緩和させる為、当院では術後に患部のクーリングを徹底させて頂いております。

 

手術後は1週間後に抜糸、1か月検診、3か月検診とアフターフォローもしっかりさせて頂いておりますのでご安心下さい。

 

 

まぶたを開けた際に隠れない傷跡も、将来的には目尻のシワと馴染み、目立ちにくくなってきます。

 

まぶたのたるみが無くなれば、目元もスッキリした若々しい印象になり、よりくっきりした目元へと変わります!

施術された患者様の多くから、「見た目はもちろん生活もしやすくなって、もっと早くすればよかった!」と言っていただいております。

お悩みの方は、まずカウンセリングにお越しくださいませ。宮里院長が個々の症状に合った施術内容をご提案いたします!

 

ゴールデンウィーク最終日の5月6日まで、全ての施術メニューをオープニング価格として25%OFFでご提供させて頂いております。

ありがたいことにご予約をたくさんいただいておりますが、ゴールデンウィークの後半には、まだ空きのお時間もございますが、徐々に埋まってきております。

是非この機会にお早目のお問合せをお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>