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レーザートーニングの勉強会

2020.04.07

勉強会

 

こんにちは。

大阪難波のMIYAフェイスクリニック受付Yです。

 

先日、QスイッチYAGレーザー機器「フォトナQX」でのレーザートーニングによる、しみ、くすみ、肝斑治療についての勉強会がありました。間近で施術を見学することで、有意義な時間となりました。

 

 

当初、レーザー治療と聞くと怖がりの私は「痛いのかな?」 とイメージしていたのですが、実際には軽くパチパチとはじかれているような痛みの程度の治療であり、施術後のワントーン明るいお肌の変化に興味深々となりました!

このようなレーザートーニングによる、しみ、くすみ、肝斑治療は当院でもとても人気の施術となっております。

 

<レーザートーニングとは>

レーザートーニングはQスイッチYAGレーザーによる低出力照射により、しみ・くすみや肝斑などを複数回の治療でダウンタイムなく改善させることを目的とした美容治療です。

レーザートーニングのビームプロファイルは、患部に中心から辺縁までムラなく均一にパワーを与える「トップハット型」が特徴であり、 肝斑を刺激せずより安全にしみ・くすみの原因であるメラニンを徐々に減らしていきます。

また、肝斑の他にも毛穴の開きや黒ずみにも効果的で、肌にハリを出しキメを整えていきます。

当院のレーザートーニングの治療は、1クール5回を基本として受けて頂きます。 治療間隔は一回ごとに1~2週間開けて頂きます。

 

注意点としては

・施術前後は日焼けに気を付ける

・洗顔、クレンジング時の摩擦に気を付ける

・なるべく強くこする、たたくなどのマッサージをしないように気をつける

 

施術後にはしっかりとお家で保湿のケアを行ってもらうことが大事になります。

 

 

施術後の洗顔やメークが可能ですので

会社を休まないと、、、

明日は大事な予定が、、、

というダウンタイムの心配がなく お忙しい方にも安心な治療法となります!

 

 

レーザートーニング(フォトナQX) 1回 ¥10,000

5回目は無料!

 

まずはお気軽にご相談くださいませ。

皆様のご予約、ご来院お待ちしております。

 

 

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>