スタッフブログ
フェイスリフトの手術後の『傷痕』のアフターケア
2025.05.30
リフトアップ
こんにちは。大阪難波MIYAフェイスクリニック受付Aです。
フェイスリフトの手術後の『傷痕(きずあと)』をより綺麗に目立たなくする方法についてご紹介します!
フェイスリフト手術は、切開範囲が広く、イメージ的に『傷が目立つ!』と感じる方も多くいてらっしゃると思います。
実際は、院長の縫合の仕方と耳の周囲をできるだけ目立たない場所に切開する事で、将来的には傷痕が忘れるくらい目立ちにくくなっていくことがほとんどです(^^)
《抜糸後の管理が1番大事❗️》
①医療用のテープを傷の上に貼りっぱなしにする。
②テープが自然に外れた時のみ、貼り替える。
③期間は、3ヶ月検診まで。
《医療用のテープを貼る事がどうして大事?》
①傷の安定を図る事ができる
②傷の盛り上がりを防ぐ事ができる
③傷への紫外線対策にもなる
だから、傷痕がより目立ちにくくなります✨
何度もテープを貼り替えたりしていると、皮膚刺激が加わり、傷痕の安定が図りづらくなります。
3ヶ月検診まで、医療用のテープを無頓着に貼りっぱなしにしている患者様の方が、傷痕が綺麗に目立ちにくくなっている事がほとんどです(^^)
手術後のテープ保護が、傷痕にとても重要なので、頑張って乗り越えていきましょう!
MIYAフェイスクリニックでは「1番綺麗なあなた!」を目指し、
一人一人の患者様にバランス良く、かつ効果的な治療をご提案致します。
皆様のご来院心よりお待ちしております。