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スタッフブログ

涙袋のヒアルロン酸注入でぷっくらお目元に♪

2023.12.17

プチ整形

こんにちは。大阪難波MIYAフェイスクリニック受付Mです。

今回は涙袋のヒアルロン酸注入をご紹介したいと思います。

【涙袋とは?】

下睫毛の下にある眼輪筋の盛り上がりで膨らんだ状態のことを言います。

涙袋は笑ってできる方と笑ってもできない方がいますがその違いは眼輪筋の盛り上がりがあるかないかです。

涙袋のヒアルロン酸注入は施術時間も短く、痛みが少ない為非常に人気があるプチ整形です。

 

【涙袋へのヒアルロン酸注入のメリット・デメリット】

〇メリット

・表情豊かで華やかな優しい印象になる。

・可愛らしい雰囲気になる。

・目の下の立体感で小じわやくまがカモフラージュされる。

 

〇デメリット

・量を入れすぎると逆に不自然な印象になる場合がある。

・ヒアルロン酸は吸収される為、再注入が必要となる。

 

【涙袋のヒアルロン酸の種類】

ニューラミス・・・滑らかさが特徴で柔らかく自然な仕上がりになります。動物性由来のものを使用していない為、安全性が高いです。

 

【リスク・副作用】

内出血、腫れ、浮腫、稀に感染、アレルギー、血流障害など

 

【価格】

注入料別¥7700/0.1cc(別途手技料¥11000)~税込

【施術を受けたスタッフの感想】

痛みが不安でしたが、注入前にしっかりクーリング(冷却)をしてから行うので耐えられる痛みで、

院長に微調整で見て頂きながら注入して頂いたので、左右差も整えて頂き、自然な仕上がりでとても満足しているとの事でした。

 

注入量は少量でもはっきりとした効果がわかりやすいのですが、実際は患者様の希望に応じてバランスを見ながら適量注入していきます。

MIYAフェイスクリニックでは、宮里院長独自の方法(MIYAメソッド)を用いて、一人ひとりの患者様に適切な部位と適切な深さに効果的に注入いたします。

 

MIYAフェイスクリニックでは「1番綺麗なあなた!」を目指し、

一人一人の患者様にバランス良く、かつ効果的な治療をご提案致します。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>