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スタッフおすすめ二重埋没法のご紹介

2023.10.08

スタッフブログ

こんにちは。大阪難波MIYAフェイスクリニック受付のAです。

今回はMIYAフェイスクリニックの切らずに二重形成を行う二重埋没法をご紹介させて頂きます。

 

スタッフが実際手術を受けました

 

▼二重埋没法とは?

二重埋没法は、プチ整形とよばれる施術の中で代表的な二重整形です。

患者様の希望するラインに医療用の細い糸を皮膚の下に埋没させて、切らずに二重まぶたを作る手術法で、皮膚への負担が少ないのが特徴です。

ダウンタイムも少なく人気の施術となっております。

 

当クリニックの二重埋没法は埋没法とクロスリング法があります。

一般的な埋没法は、二重ライン上に2~3点を決め、皮膚と瞼板(まぶたの眼球側にある板)に糸を通し、皮下組織と瞼板を縛り、二重ラインを癖づけます。

クロスリング法は固定点を繋げて1~2カ所を橋渡しすることで、二重のくせづけの強度を強め、強度がある分、戻りにくい人気の施術です。

切らない二重整形『埋没重瞼(まいぼつじゅうけん)』の詳しいページはこちら>>

二重埋没法に限り、顔写真付きの学生証と身分証明書のご提示の上、24歳以下の学生様に10%OFFのご優待がございます。

(※20歳未満の方は保護者様同伴の上、保護者様のご本人様確認とご本人様と保護者様の親子関係が分かる証明書が必要となります。)

 

実際に手術を受けてみて

術前のデザインから、納得のいくまでしっかりシュミレーションを行ってくださいました。もともと見開きの左右差があったのですが院長が気づいてくださり、左右差もしっかり整えていただきました。

麻酔の痛みが不安で、緊張していましたが、看護師長やスタッフの皆さんに声掛けなど、沢山サポートして頂いたおかげで、緊張が和らぎ、安心して施術を受けることが出来ました。

二重左右差も気にならなくなり、自然な仕上がりもすごく満足しています♪ 普段のアイメイクも楽しくなりました。

今後サポートしていく中で、より患者様の気持ちに寄り添えるように全力でサポートしていきたいと思います。

 

当院はカウンセリングと施術は宮里院長が行います。

理想の二重幅に近づけるよう患者様のご要望をしっかりとお伺いし、何度も納得がいくまでシミュレーションをしてデザインをしていきます。

20歳未満の方は、保護者様同伴が必須で一緒にカウンセリングにご案内をしておりますので、安心して受けて頂けます。保護者様もお気軽にご質問くださいませ!

デザインを迷われている場合などは当院モニター様の症例もございますので是非ご参考にして下さい。

宮里院長のセンスの良さと経験の多さで、あらゆるご要望にお応えいたします。

 

MIYAフェイスクリニックでは「1番綺麗なあなた!」を目指し、 

一人一人の患者様にバランス良く、かつ効果的な治療をご提案致します。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>