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デュタステリド(男性型脱毛症/AGA 治療薬)

         

デュタステリド(男性型脱毛症/AGA 治療薬)とは

薄毛・脱毛予防効果のある「飲むAGA治療薬」

写真:院長 宮里 裕
院長 宮里 裕

デュタステリドは、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が開発したAGA(男性型脱毛症)治療薬「ザガーロ」に含まれる有効成分で、デュタステリド錠はザガーロのジェネリックとして厚労省から製造販売承認を取得したAGA内服治療薬です。
デュタステリドには、薄毛・脱毛予防の効果が期待できます。男性型脱毛症用薬「プロペシア(フィナステリド)」の同じ働きをするAGA治療薬で、5a還元酵素を阻害することで抜け毛の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の増殖を抑制する効果が期待できます。
効果には個人差がありますが、効果確認の為3ヶ月~6ヶ月は続けてください。

           

男性型脱毛症(AGA)とは

AGAとは、AndrogeneticAlopeciaの略で、男性ホルモン型脱毛症(男性型脱毛症)のことです。 男性型脱毛症とは、成人男性特有の進行性の脱毛症で、生え際や頭頂部の毛髪がどちらか一方、または両方から徐々に薄くなるのが特徴で、遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因だと言われています。 特に20代以降の男性に多く見られ、日本人男性の3人に1人がAGAだと言われています。

男性型脱毛症(AGA)の種類

 

男性型脱毛症(AGA)のメカニズム

1.男性ホルモンであるテストステロンに還元酵素5α-リダクターゼが結びつくと、強力なジヒドロテストステロン(DHT)に変化する。
2.ジヒドロテストステロン(DHT)が男性ホルモン受容体と結合する。
3.脱毛因子である「TGF-β」が増加する。
4.TGF-βが毛髪の毛周期に働きかけ、髪の成長が止まって抜け落ちる「退行期」へ移行する。

ジヒドロテストステロン(DHT)が毛乳頭の中にある男性ホルモン受容体と結合すると、髪の毛を生成する毛母細胞の活動が弱まり、毛周期における成長期を短縮させ、脱毛症を発生させます。

 

男性型脱毛症(AGA)セルフチェック

・産毛のような細く短い髪が多くなった
・枕に付く抜け毛があきらかに増えた
・洗髪やドライヤー時など抜け毛の量が増えた
・以前と比べて額が広くなってきた
・頭頂部が薄くなってきた
・つむじ周辺の地肌が目立つようになってきた
・髪の毛のハリやコシがなくなってきた
・髪の毛が細くなり全体的にボリュームが減った
・血縁関係の親戚に薄毛の方が多い

男性型脱毛症(AGA)は進行性の脱毛症で、ゆっくりと症状が進行します。 男性型脱毛症(AGA)は治療せずに放置すると進行していきますので、早めの治療が大切です。

 

デュタステリド(Dutasteride)とは

デュタステリドは、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が開発したAGA(男性型脱毛症)治療薬「ザガーロ」に含まれる有効成分です。もともとはAGA治療薬の有効成分としてではなく、前立腺肥大症の治療薬として開発されました。しかし、AGAに対しても効果が期待できることが分かり、AGA治療薬として承認されたAGA内服治療薬です。
デュタステリドは、5a還元酵素の働きを阻害する働きがあり、抜け毛の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の増殖を抑制する効果が期待できます。髪の毛が成長する元となる毛母細胞に働きかけ、ヘアサイクルを延長し育毛を促す治療薬であるミノキシジルとの併用がおすすめです。
1日1回1錠で、毎日同じ時間帯に服用することで効果を高めることができます。

 

《こんな方にオススメ》

✓思春期以降に頭髪が薄くなった気がする
✓最近、抜け毛が多い
✓頭髪のコシ・ハリがなくなってきた
✓髪の毛が細くなってきた
✓髪のボリュームがなくなった
✓薄毛の遺伝が心配薄毛の遺伝が心配
✓額の生え際や頭頂部が薄くなってきた

男性型脱毛症(AGA)は進行性の脱毛症で、ゆっくりと症状が進行します。 男性型脱毛症(AGA)は治療せずに放置すると進行していきますので、早めの治療が大切です。

 

デュタステリドとプロペシア(フィナステリド)の違い

デュタステリドはAGA(男性型脱毛症)の発症要因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の増殖を抑制する効果が期待できます。AGA(男性型脱毛症)は、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンと還元酵素である5αリダクターゼが結びつくことで生成されるDHTが脱毛因子を増やすことで薄毛になることが主な原因です。
テストステロンをDHTに変化させる5a還元酵素(5αリダクターゼ)にはⅠ型とⅡ型があり、AGAは主にⅡ型が関与しているといわれています。しかし、実際には5αリダクターゼI型もAGAに関係していることがわかりました。
プロペシア(フィナステリド)は、Ⅱ型5a還元酵素を阻害する働きがある一方、デュタステリドはⅠ型とⅡ型の両方の5a還元酵素を阻害する作用があるので、I型も阻害できるデュタステリドの方が高い効果が期待できます。

 

デュタステリドの使用方法

1日1回1錠で服用してください。
服用時間に決まりはありませんが、毎日同じ時間帯に服用することで効果を高めることができます。飲み忘れてしまった場合は、次のタイミングまで待ってから定期的に服用をするようにしてください。飲み忘れた分を一度に服用することは避けてください。過剰に摂取をしても効果が高まるわけではなく、副作用が起きやすくなるため注意が必要です。
※1日1回1錠で約1ヶ月分です。
※毛髪の成長や、薬の有効性は個人差があるため、効果確認の目安は3ヶ月~6ヶ月となっています。

 

デュタステリド料金について(税込)

デュタステリド(30錠) ¥7,700

 

デュタステリドの副作用

初期脱毛、性欲減退や勃起機能障害(ED)などの男性機能低下、肝機能障害、黄疸、乳房障害、アレルギー反応など。
服用初期に、「初期脱毛」という古い毛髪が新しい毛髪に押し出されて脱毛する症状があります。これは「ヘアサイクル」が関係しており、AGAの影響で休止期になっていた毛包が治療薬によって成長期へ移行することで、古い毛髪が新しい毛髪に押し出されるため抜け毛の増加が起こるためであり、薬剤が効いている証拠です。
初期脱毛のタイミングで治療をやめてしまうと効果を実感することができないため、初期脱毛が見られた場合でも継続して治療を行ってください。

 

デュタステリドの注意事項

・用法・用量の範囲より多く服用しても効果は変わりません。定められた用法・用量を厳守ください。
・同じ種類の成分を含有している薬剤を服用しないでください。
・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
・女性は服用禁止です。妊娠されている方や授乳されている方は、お子様の健康への影響も考えられますので絶対に服用しないでください。
・前立腺がんを調べるためのPSA(血清前立腺特異抗原)検査を受ける予定がある場合は事前に医師に伝えるようしてください。
・その他、蕁麻疹、アレルギー症状など、気になる症状が出た場合には、当院医師へご相談ください。

 

デュタステリドの使用できない方

・未成年者の方
・女性の方
・円形脱毛症など原因の分からない脱毛症の方
・重度の肝機能障害がある方

 

お悩み・目的から選ぶ

PRP毛髪再生治療

PRP毛髪再生治療

・毛髪が全体的に薄くなってきた
・髪が細くなってきた
・産後の抜け毛で悩んでいる
・育毛剤を使用しても効果がない
・地肌が透けて見える

ダーマペン4薄毛治療

ダーマペン4
薄毛・育毛・AGA治療

・髪のボリュームが減ってきた
・薄毛が気になる
・抜け毛が増えてきた
・毛が細くなってきた
・抜け毛予防をしたい

ウイメンズロゲイン

ウイメンズ・ロゲイン
(女性用育毛・発毛外用剤)

・髪のボリュームが減ってきた
・薄毛が気になる
・抜け毛が増えてきた
・毛が細くなってきた
・抜け毛予防をしたい

パントガール

パントガール
(女性用育毛内服薬)

・髪のコシ・ハリがなくなってきた
・髪の毛が細くなってきた
・出産後に頭髪が薄くなった
・びまん性脱毛症に悩んでいる
・女性型脱毛症で悩んでいる

フォリックス

フォリックス(FR-12)
(男性用育毛・発毛外用薬)

・薄毛が気になる
・抜け毛が増えてきた
・毛が細くなってきた
・抜け毛予防をしたい
・頭頂部が薄くなってきた
・生え際や分け目が気になる

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレット
(ノキシジルタブレット)
(男性型脱毛症/AGA 治療薬)

・ちりめんじわが気になる
・目の下のクマを改善したい
・ほうれい線が気になる
・まぶたが凹んでいる
・首のシワを改善したい

デュタステリド

デュタステリド
(男性型脱毛症/AGA 治療薬)

・薄毛が気になる
・抜け毛が増えてきた
・毛が細くなってきた
・抜け毛予防をしたい
・頭頂部が薄くなってきた
・生え際や分け目が気になる

         
         

料金

デュタステリド30錠¥7,700
       

* 表示価格はすべて税込価格です

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院