大阪難波でフェイスリフト専門クリニック
日本専門医機構認定 形成外科専門医による
美容外科(美容整形)・美容皮膚科・形成外科

TEL.06-6585-9138

ドクターコラム

フェイスリフトを受けるのにおすすめの季節は?
~手術時期の選び方を形成外科専門医が解説~

2026.08.21

フェイスリフト

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。

フェイスリフトを検討されている患者様から、「暑い夏は避けた方がいいですか?」、
「汗をかくと傷が蒸れて、感染しやすくなりませんか?」、
「冬の方がダウンタイムを隠しやすいですか?」と聞かれることがあります。
結論からお伝えすると、私はフェイスリフトに特別なベストシーズンがあるとは考えていません。
季節よりも、術後に無理をせず過ごせる「ご自身にとってベストなタイミング」を選ぶことが大切です。

夏にフェイスリフトをしても大丈夫?

夏は汗をかきやすいため、「傷が蒸れて感染しやすいのでは?」と心配される方がいらっしゃいます。
もちろん術後に炎天下を長時間歩いたり、
大量に汗をかくような運動をしたりすることはおすすめしません。
しかし現在は、エアコンの効いた室内で過ごすことができます。
適切な術後管理ができていれば、暑い季節という理由だけで
フェイスリフトを避ける必要はないと考えています。
当院ではフェイスリフト後にドレーンを留置し、通常は術後2〜3日目に抜去します。
傷の状態に問題がなければ、その後は洗髪やシャワー浴も許可しています。

冬の方がダウンタイムを隠しやすい?

冬はマフラーやハイネックなどで首周りを隠しやすいというメリットがあります。
一方、現在はマスクの着用も以前ほど不自然ではないため、
季節を問わず顔の腫れや内出血をある程度隠しながら過ごすことができます。
ただし、フェイスリフトのダウンタイムを完全に隠せるわけではありません。
そのため季節よりも、仕事や人と会う予定などから逆算して手術日を決めることをおすすめしています。

大切なのは「何月に受けるか」より「いつ休めるか」

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの長期休暇を利用して手術を受けるのも一つの方法です。
重要なのは、春夏秋冬のどの季節に受けるかではなく、
「術後に十分なダウンタイムを確保できるか」ということです。
「夏だからやめておこう」「冬まで待った方がいい」と季節だけで判断する必要はありません。
フェイスリフトを検討されている方には、仕事やご家庭の予定、術後の通院なども考えながら、
ご自身にとって無理なく休める時期が、手術を受けるベストなタイミングとお伝えしています。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院