大阪難波で顔・フェイスライン専門の
形成外科専門医による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

TEL.06-6585-9138

ドクターコラム

顔のリフトアップ手術の紹介

2019.05.30

フェイスリフト

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。

当院は顔に特化したフェイスクリニックでもあり、理想的なフェイスラインを実現のための一つで、顔のたるみに対する治療のご相談をうけることが多いです。

実際カウンセリングでは、「どのような感じになりたいですか?」と質問すると、「こうなりたいです!」と、大抵の患者様は両手で両頬を思いのまま引き上げてアピールされます。

顔のリフトアップ治療には、超音波の機械を用いたもの(ウルトラセルQプラスなど)、特殊な糸を顔の皮下に通して引き上げるもの(VOVリフトなど)などが簡易的で人気が高く、当院においてもリクエストの多い治療です。
しかし、両手で引き上げるほどの効果は、外科的に行うフェイスリフト手術が最も安定した満足度の得られる治療であることは言うまでもありません。
また、当院ではフェイスリフト手術の切開範囲を限局させ、下顎のフェイスラインを重視したミニリフト手術も大変好評を頂いております。

この度は、ミニリフトの症例をご紹介させて頂きます。

ミニリフト 症例

ミニリフト 症例

【フェイスリフト(ミニリフト)の料金】

・ミニリフト(Middle-Low)

¥715,000(税込)

 

・静脈麻酔(ロング)

¥104,500(税込)

【フェイスリフト(ミニリフト)のリスク・副作用】
内出血・感染・腫れ、むくみ・一過性の顔面神経麻痺・肥厚性瘢痕

 

まずは、カウンセリングへお越しください。

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本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>