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スタッフブログ

二重手術(埋没法)について特徴をご紹介

2021.11.04

目元

大阪 難波のMIYAフェイスクリニック看護師のNです。

本日は二重手術についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

二重の手術には実際にまぶたを切る『切開法』と、

まぶたを切らずに糸でとめる『埋没法』といった方法があるのですが、

今回は切らない二重整形(埋没重瞼)についてお話させていただきます。

 

埋没法のメリットとは?

埋没法のメリットとしては、手術後の腫れが少なく、ほとんど傷跡を残さずに行うことができるという事です。

人によっては、軽い腫れや内出血が起こる可能性がありますが、一過性のもので、

数日から数週間で治まります。

施術時間も30分(手術自体は15分ほど)で、手術後はすぐに帰宅していただけます。

お痛みに関しては、麻酔の際にチクッとはしますが、手術中は麻酔が効いている為、

お痛みの心配はありませんが、手術中は、看護師が手を握らせていただいたり、お声掛けをさせて頂いたりと、不安の軽減に努めさせて頂いております。

 

埋没法の術後について

手術後は、目がコロコロしたり、突っ張るなどの違和感を感じる事はありますが、

徐々にひいてきますので、ご安心ください。

毎日アイプチをされている方や、アイテープを使用されている方、一重の方は勿論、

二重の方でも、二重幅を広くしたいという方におすすめです!

 

二重手術のモニター募集

ただ今二重手術のモニター様を募集しております。(当院規定のモニター審査がございます。詳細はカウンセリング時にご説明させて頂きます。)

ご希望の方はご予約時にお申し付けください。

 

皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。

二重手術のご相談・ご予約はこちら

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>