大阪難波で顔・フェイスライン専門の
形成外科専門医による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

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美容整形 用語集

顎・エラ・輪郭・小顔

あ行

エラボトックス

読み:えらぼとっくす

エラ(下顎角部)が張っている原因は、骨そのもが突起している場合と筋肉そのものが発達している場合があります。奥歯を噛みしめた時にふくらみが出るなら、筋肉(咬筋)肥大によってエラが張っている証拠で、ボトックスを咬筋に注入することで筋肉の動きを和らげ筋肉そのものを縮小していきます。 ボトックス注入後はエラ(咬筋)が徐々に痩せて、小顔を実現させます。また、ボトックスは約半年経つと、自然に体内に吸収され、持続効果が終了します。約半年に1回程度で継続してボトックス注入することで、理想的な小顔の状態をキープ出来ます。

エラボトックス症例
美容整形用語集解説:エラボトックス症例

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>