大阪難波でフェイスリフト専門クリニック
日本専門医機構認定 形成外科専門医
美容外科(美容整形)・美容皮膚科・形成外科
10年後にも「この手術を受けて良かった」と思えるフェイスリフトを。

TEL.06-6585-9138

ドクターコラム

「ゼップバウンド」の取り扱いを開始します

2026.10.04

ダイエット外来

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。

MIYAフェイスクリニックでは、ゼップバウンド(一般名:チルゼパチド)の取り扱いを開始します。
「食事に気をつけても体重が落ちない」、「痩せてもリバウンドしてしまう」、「食事制限を続けるのがつらい」など、体重管理に悩む方は少なくありません。
私自身も、食事制限と運動で半年ほどに15kg程度減量した経験があります。しかし、体重を落とすこと以上に難しいのが、その後の維持です。
ゼップバウンドは、体重管理の選択肢のひとつとなる週1回の注射薬です。

ゼップバウンドとは?

ゼップバウンドは、GIPとGLP-1というホルモンに作用する「チルゼパチド」を含む薬剤です。食欲やエネルギー摂取に働きかけ、体重減少をサポートします。
日本では「肥満症」の治療薬として承認されています。当院では自由診療として取り扱います。

マンジャロとの違い

マンジャロとゼップバウンドは、どちらも有効成分はチルゼパチドです。
マンジャロは2型糖尿病、ゼップバウンドは肥満症の治療薬として承認されています。使用目的が異なる薬剤であることをご理解ください。

使用方法と副作用

ゼップバウンドは週1回皮下注射します。通常は2.5mgから開始し、体調や副作用を確認しながら投与量を調整します。
吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹部の不快感、食欲低下などの消化器症状のほか、低血糖症状がみられることがあります。まれに急性膵炎や胆嚢・胆道系の問題など、注意が必要な副作用もあります。
使用前に既往歴や内服薬を確認し、安全に使用できるかを医師が判断します。

薬だけに頼らない体重管理を

ゼップバウンドは、注射をすれば何を食べてもよいという薬ではありません。
大切なのは、体重を落とすことだけでなく、その後も無理なく維持できる生活をつくることです。急激な体重減少は筋肉量の低下や、顔・身体のたるみにつながる可能性もあります。
MIYAフェイスクリニックでは、体重だけでなく、健康面や見た目の変化も含めて体重管理を考えています。
ゼップバウンドに興味のある方は、診察時にご相談ください。体重やBMI、既往歴、内服薬などを確認したうえで、治療が適しているかを一緒に考えます。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院