大阪難波でフェイスリフト専門クリニック
日本専門医機構認定 形成外科専門医による
美容外科(美容整形)・美容皮膚科・形成外科

TEL.06-6585-9138

ドクターコラム

60代からのフェイスリフト 〜「もう遅い」ではなく、「今だからこそ」という選択肢があります〜

2026.08.04

フェイスリフト

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。

60代になると、「今さら手術を受けても意味があるのでしょうか?」、
「もう年齢的に遅いですよね。」、このようなご相談をいただくことがあります。
しかし、私は診察の際にいつもお伝えしていることがあります。
フェイスリフトは、年齢だけで受ける・受けないを決める手術ではありません。
大切なのは年齢ではなく、お身体の状態やたるみの程度、
そして「これからどのように過ごしたいか」というお気持ちです。

60代だからこそ、変化を実感しやすいことがあります

60代になると、フェイスラインのたるみだけでなく、首のたるみや深いほうれい線、
マリオネットラインなど、お顔全体の変化が目立ってくる方が多くなります。
そのため、適切なフェイスリフトを行うことで、お顔全体の印象が自然に若々しくなり、
「疲れて見える印象」が改善することがあります。
もちろん20代や30代の頃のお顔に戻るわけではありません。
しかし、ご自身らしさを保ちながら、数年前の自然な印象を取り戻すことは十分に目指せます。

「若返る」ことより、「その人らしさ」を大切に

フェイスリフトというと、「できるだけ若く見せたい」という手術だと思われることがあります。
しかし、当院が目指しているのは、不自然な若返りではありません。
周囲の方から、「何か雰囲気が明るくなったね。」、「元気そうに見えるね。」、
そのように感じていただけるような、自然な変化を大切にしています。
年齢を否定するのではなく、その方らしい魅力を引き出すことが、
フェイスリフトの本来の目的だと考えています。

年齢だけで手術ができないわけではありません

「60代だから手術は難しい」と思われている方もいらっしゃいます。
しかし実際には、年齢そのものよりも大切なのは全身状態です。
高血圧や糖尿病などの持病があっても、しっかりコントロールされていれば
手術が可能な場合もあります。
一方で、年齢が若くても、健康状態によっては慎重な判断が必要になることもあります。
だからこそ、診察ではお顔だけでなく、全身の状態も含めて
安全性を十分に確認したうえで治療をご提案しています。

「もっと早く受ければ良かった」と「今受けて良かった」

患者様の中には、「もっと若いうちに受ければ良かった。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
一方で、「この年齢だからこそ決断できました。」、
「残りの人生を前向きな気持ちで過ごせそうです。」というお声をいただくことも少なくありません。
手術を受けるタイミングに、絶対的な正解はありません。
今のご自身が「変わりたい」と思われたときが、一つのタイミングなのだと思います。

フェイスリフトありきではなく、最善の治療をご提案します

もちろん、60代だから全員にフェイスリフトをおすすめするわけではありません。
たるみの程度や皮膚の状態、ご希望によっては、他の治療が適している場合もあります。
当院では、フェイスリフトを前提に診療を進めることはありません。
患者様のお話を丁寧に伺い、お一人おひとりにとって本当に必要な治療を一緒に考えていきます。

まとめ

60代だからといって、フェイスリフトを諦める必要はありません。
大切なのは、「何歳か」ではなく、「今のご自身にどのような治療が最適か」を見極めることです。
これからの人生を、鏡を見るたびに前向きな気持ちで過ごしていただけるように。
MIYAフェイスクリニックでは、自然な仕上がりと安全性を大切にしながら、
患者様一人ひとりに最適な治療をご提案しています。
「もう遅いかもしれない」と感じている方こそ、一度お気軽にご相談ください。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院