大阪難波で顔・フェイスライン専門の形成外科専門医による美容整形外科・美容皮膚科・形成外科
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さ行
読み:さいぼうかんししつ
角層細胞と角層細胞の間にある、セラミド、コレステロール、脂肪酸などの油溶性の保湿成分の総称。 細胞間脂質は水分を抱え込んで蒸発させないようにする働きがあるため、バリア機能では特に重要な役割を果たす。 約50%をセラミドが占めており、水分保持力の強さは主にセラミドの量によって決まる。