大阪難波で顔・フェイスライン専門の
形成外科専門医(日本専門医機構)による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

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スタッフブログ

最新の高周波たるみ治療 ❝デンシティ(DENSITY)❞導入!!

2025.12.22

リフトアップスタッフブログ

こんにちは。大阪難波、MIYAフェイスクリニック受付Mです

当院に最新の高周波たるみ治療『デンシティ/DENSITY』が導入されました!

 

 

デンシティ(DENSITY)は、高出力な6.78MHzの高周波RF(ラジオ波)をお顔に照射することで、たるみやシワを改善する切らないリフトアップ治療です。
デンシティ(DENSITY)は、高周波RF(ラジオ波)をお肌に照射し、皮膚や皮膚深部に熱を届けることで、皮膚の収縮や凝固を促し、切らずにリフトアップ(たるみ改善)や小じわなどを改善し、さらにお肌のハリ・ツヤなど美肌効果にも期待できます。

デンシティ(DENSITY)の最大の特徴は、特許を取得した「モノバイ技術」です。
持続的な効果を発揮する「モノポーラRF」と、即時的な効果を発揮する「バイポーラRF」を一つのチップに搭載して、同時に照射することができます。
それぞれを単独で使用する場合と比べ、お肌の引き締めやたるみ、小ジワ改善などさらなる即時的かつ中長期的なリフトアップ効果を得ることができます。
また、デンシティ(DENSITY)はガスの冷却機能により、照射中の肌を保護することができるため熱傷リスクが極めて低くなり、痛みや照射による不快感の軽減し安心して施術をしていただくことができます。

モノポーラ(持続的効果)

皮膚の深部(真皮真層・皮下組織)に高周波エネルギーを送り込み、熱を伝えます。創傷修復過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促進されることで、肌のハリやツヤ感が増します。この効果は4~6カ月持続する持続的効果です。(個人差があります)

 

バイポーラ(即時的効果)

 

肌の表層近く(真皮乳頭・真皮網状層)に高周波エネルギーを集中的に送り込みます。表層近くに熱を伝えることで、コラーゲンと繊維組織の収縮を促進。真皮の弾力性が高まり、リフトアップ)効果や小じわの改善が期待できます。この効果は施術直後から実感することができる即時的効果です。※バイポーラのみの照射はできません。

モノバイ照射(モノポーラ+バイポーラ同時照射)

モノポーラとバイポーラを一つのチップに搭載することで、1ショットで同時に照射を行うモノバイ技術により、モノポーラであらかじめ皮膚層へ熱を加え、続くバイポーラの熱がより効率的に伝わり、高い効果を発揮します。

 

デンシティ/DENSITYがおすすめの方

・フェイスラインをすっきりさせたい
・ホホのたるみが気になる
・ほうれい線が気になる
・二重アゴを改善したい
・目元のシワやたるみがを改善したい
・お肌にハリやツヤがほしい
・シワや小ジワが気になる
・毛穴を引き締めたい
・老化によるたるみの予防をしたい
・メスを使った外科手術に抵抗がある

 

デンシティの効果

・肌の引き締めとリフトアップ効果
・シワや小じわの改善
・たるみの改善と予防効果
・お肌のハリ・つやアップ効果
・即効性と持続性のW効果
・ほうれい線やマリオネットラインの改善効果
・目元のたるみや小じわ改善

 

 

 

切らないリフトアップ「デンシティ(DENSITY)」詳細ページはこちら≫

 

MIYAフェイスクリニックでは1番綺麗なあなた!を目指し、 

一人一人の患者様にバランス良く、かつ効果的な治療をご提案致します。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

 

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 形成外科専門医(日本専門医機構)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 形成外科専門医(日本専門医機構)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院