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ドクターコラム更新のお知らせ

2025.09.25

お知らせ

こんにちは。大阪難波、MIYAフェイスクリニック受付Mです。

宮里院長がドクターコラムを更新しました。

今回のテーマは『直美の(ちょくび)の何が問題なの?』です。

 

初期研修を終えてすぐに、もしくは後期研修中に進路変更し、保険診療から自費診療の美容クリニックの門をたたく医師たちが加速的に増えるようになりました。

このような医師を、「直ぐに美容医療にすすむ」という意味で、「直美(ちょくび)」といわれるようになりました。
こうした直美の増加は、医療全体の質の低下や、患者様が安心して美容医療を受けられない環境の要因、さらに保険診療を担う医師の減少などの社会問題として取り上げられるようになりました。

 

今回は、『直美(ちょくび)』に関して、院長の見解をお伝えしています。
今後、クリニックを探される方や手術をご検討される患者様のお役に立てればと思います。

是非、最後まで読んで下さいね♪

 

ドクターコラムはこちら➡『直美の(ちょくび)の何が問題なの?』

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>