美容整形 用語集
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切開重瞼法(切開ふたえ)
読み:せっかいまいぼつほう(せっかいふたえ)
二重切開法は、上まぶたの皮膚切開線の直下の眼輪筋、眼窩隔膜・瞼板前脂肪などの組織を切除することによって皮膚と瞼板前組織を癒着させ二重ラインを癖づける方法です。
この切除組織が瘢痕組織でしっかりと繋がり、ほぼ永久的に後戻りのない二重ラインをつくることができます。
MIYAフェイスクリニックでは、目元の状況の判断やご本人の希望もお聞きした上で、部分切開法(ミニ切開法)もしくは全切開法を選択します。 部分切開法では二重ライン上を10mmのみ切開し癖付けを行います。また、全切開法では、目頭から目尻まで(25~30mm)自由なデザインで切開することができ、くっきりとした二重ラインの癖付けをすることができます。
切開重瞼法(切開ふたえ)