美容整形 用語集
顎・エラ・輪郭・小顔
か行
下顎輪郭全周骨切り術 (エラ削り+アゴ削り)
読み:かがくりんかくぜんしゅうほねきりじゅつ(えらけずり+あごけずり)
下顎輪郭全周骨切りとは、エラ骨から顎にかけての骨を削ることを指し、宮里院長のこれまでの美容外科医として経験と技術を駆使した最も効果のある至高の小顔形成術です。 小顔は、正面からの印象はエラ(下顎角骨切り)削りで効果を出すことができ、横からの印象はオトガイから下顎角につながるライン(Vライン)の骨削りで効果を出します。 そのため、下顎輪郭全周骨切りは非常に高い小顔効果を出す施術です。 顔面輪郭形成は美容外科手術の中で最も難しく専門的な分野と言われています。MIYAフェイスクリニックでは高い技術と経験はもちろん、単に骨を削るのではなく、術前に削る度合い・向き・範囲を正確に診断します。
■下顎輪郭全周骨切り術 (エラ削り+アゴ削り)の手術