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ドクターコラム

毛穴の黒ずみについて

2022.09.04

ニキビ

大阪難波のMIYAフェイスクリニック院長の宮里です。

美肌治療では男女問わず毛穴に関する相談は多く、特に毛穴の黒ずみの悩みを訴えられる方は少なくありません。

毛穴の黒ずみとは?
毛穴に黒いポツポツとしたものが詰まって見える状態で、それが鼻の毛穴の黒ずみの場合はプツプツとしたいちごの粒々に見立てて「いちご鼻」と呼ばれることがあります。

毛穴の黒ずみの原因は?
毛穴に詰まりものが生じ、毛穴を塞いでしまうことが原因になります。
その代表的なものとして、肌のターンオーバーが正常に機能せず排出しきれなかった角質と皮脂が混ざったもの(角栓)、あるいはメイクの汚れなどが残存したものなどが知られています。
それらの詰まりものは、時間とともに酸化して黒く変色してくるため黒ずみと言われるようになります。
このような毛穴の黒ずみに対し共通する要因があります。
それは、毛穴の開きです。

毛穴の黒ずみに対する予防策や治療法は?
日頃から、洗顔や保湿などのスキンケアを徹底し、毛穴の黒ずみを予防することはとても重要なことですが、それだけでは根本的な解決にはなりません。
いくら予防策を講じても毛穴が開きっぱなし状態では時間が経てば再び毛穴は詰まりもので塞がれてしまうことになります。

となると、毛穴の黒ずみに対する治療は、①黒ずみの除去
だけでなく、
②毛穴の開きを小さくする
が基本になります。

一般的に毛穴の黒ずみの治療では、ケミカルピーリング、光治療、ハイドラフェイシャルなどが知られています。これらは一度の治療で①+②の効果を目的としていますが、特に②に関して、実際の効果は決して高いとは言えません。

当院の毛穴の黒ずみに対する治療は、ダーマペン4によるマイクロニードル治療を基本としています。

 

①毛穴の黒ずみに対して
→マヌカハニーフェイシャル
針の深さを浅く設定(0.3〜1.0mm)

 

②毛穴の開きに対して
→毛穴、ニキビ痕改善治療(アムニオジェニクスを用いて行う瘢痕形成治療)もしくはスタンダード法
針の深さを深く設定
(2.5〜3.0mm)、医師による施術が必須

 

これらのダーマペン4によるマイクロニードル治療は、肌(毛穴)に開けた穴より薬液を浸透させ効果を高めるばかりでなく、創傷治癒過程で収縮して塞がるため、毛穴も小さくなるという原理になります。

特に、毛穴の開きを改善させるために重要なことは?
いかに深い穴(針の深さ2.5mm〜3.0mm)をいかにたくさん開けるかが結果を左右させます!

毛穴の黒ずみの発生原理を考えると、他の美肌治療に増して、ダーマペン4での治療は合理的かつ効果的なので、治療のみならず予防策ともなり強くお勧めできます。

 

 

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>

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