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ブルーライト

読み:ぶるーらいと

波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光の事で、可視光線の中で最も波長が短く強いエネルギーを持っている。
ブルーライトは太陽光の中にも含まれる。
パソコンやスマートフォンなどのディスプレイや照明器具に採用されているLED(発光ダイオード)にはブルーライトが多く含まれており、現代ではこういった太陽光以外の人口光を浴びる機会が増えており、人体への影響も懸念されている。
ブルーライトは網膜に届くことで体内時計を整える役割をしており、日中に太陽光から適度浴びる分には問題ないが、時間問わず大量に浴び続ける事で眼精疲労、ホルモンバランスの乱れ、睡眠障害、疲労の蓄積などの可能性が指摘されている。

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>