骨削り・骨切り術(小顔整形・輪郭形成)の施術
骨削り・骨切り術(小顔整形・輪郭形成)の施術 お悩み別で適切な整形施術を探す
アゴの形を改善して、理想のフェイスラインを得たい
「アゴの形を改善して、理想のフェイスラインを得たい」という方には、オトガイ形成術(顎先の輪郭形成)をおすすめいたします。オトガイとは一般的にはアゴのことを意味します。「アゴが曲がっている」「アゴがしゃくれている」というお悩みをお持ちの方が受けられます。当院では、自然なフェイスラインのために切除断端部から下顎骨下縁部へのラインをスムーズにつなげるように施術いたします。
エラが張っているのを改善したい
「エラが張っているのを改善したい」という方は下顎角形成術エラ削りをおすすめいたします。皮下脂肪や筋肉ではなく、骨格でお顔が大きく見える方は下顎角形成術エラ削りを受けていただくことで、すっきりとしたフェイスラインを得ることができます。
高い効果のある小顔施術を受けて、顔の輪郭を改善したい
「高い効果のある小顔手術を受けて、顔の輪郭を改善したい」という方には、下顎輪郭全周骨切り術をおすすめいたします。エラ骨からアゴにかけて骨を削る非常に難易度の高い施術ではありますが、当院の院長の経験と技術を駆使して、患者様にとって理想に近いお顔にできる施術です。
頬骨を削ることでを顔を小さくして、ゴツゴツとしてきついイメージを改善したい
「頬骨を削ることでを顔を小さくして、ゴツゴツとしてきついイメージを改善したい」という方には、頬骨形成術をおすすめいたします。頬骨形成術は小顔輪郭形成手術の中では代表的な手術の一つです。突出した頬骨を削ることで、顔全体のバランスを整えます。
MIYAフェイスクリニックの骨削り・骨切り術(小顔整形・輪郭形成)の施術を受けるメリット
外科手術による小顔整形・輪郭形成術は大きな変化を求める患者様にとって高い満足度を得られる施術です。骨削りや骨切りにおける切除量や部位の見極めなどは、経験値と技術力の高い医師でなければ困難なものとなります。特に顔面の骨削りは非常に高度な技術を要するため、執刀医は「形成外科専門医(日本専門医機構)」の資格を有する事がより望ましく、かつ美容外科医としても豊富な経験と知識を有している事が必須となります。
MIYAフェイスクリニック院長である宮里裕は、28年以上の経験と知識、実績に基づいて適切かつ安全な施術を行い、患者様の理想とするフェイスラインを形成いたします。安心して施術を受けていただけるのもメリットとなります。
小顔整形の症例
20代/女性
【頬骨削り(前面+側面)+脂肪吸引(頬・アゴ)の症例77】



【頬骨削り(前面+側面)の施術説明】
・頬骨形成術は、小顔輪郭形成手術の中の代表的な一つです。前面(頬骨体部)は、口腔内よりアプローチし、側面(頬骨弓部)は、口腔内と耳の上部の目立たない部位を切開する2方向からアプローチして、頬骨体部を曲面形態を維持しながら骨の厚みを薄くしていきます。
【脂肪吸引(頬・アゴ)の施術説明】
・頬・アゴ下の脂肪を減らすことで、フェイスラインがスッキリして小顔効果があります。
【頬骨削り(前面+側面)の料金】
頬骨削り ¥1,650,000(税込)
全身麻酔 ¥165,000(税込)
【脂肪吸引(頬・アゴ)の料金】
¥385,000(税抜)
【頬骨削り(前面+側面)のリスクと副作用】
腫れ、浮腫、出血、感染症、顔面神経麻痺、眼窩下神経麻痺
【脂肪吸引(頬・アゴ)のリスクと副作用】
内出血・感染・腫れ、むくみ・顔面神経麻痺・肥厚性瘢痕
骨削り・骨切り術(小顔整形・輪郭形成)の施術 よくあるご質問
Question
より効果の高い小顔治療にはどんな施術がありますか?
Answer
頬の骨削り、エラの骨削り、オトガイ骨切り、下顎輪郭全周骨切り術(エラ・アゴの骨削り)、輪郭三点(エラ削り+オトガイ骨切り+頬骨削り)、頬・アゴ下・メーラーファット(パッド)の脂肪吸引などが効果が高くお勧めです。
Question
二重アゴを治したいのですが何がいいですか?
Answer
まず二重アゴの原因を診断する必要があります。
その上で、アゴ下の皮下脂肪が多ければ脂肪吸引や脂肪溶解注射(カベリン)が適応となります。
また、アゴが小さいなど骨格が原因となる場合は、アゴのプロテーゼ挿入やアゴのヒアルロン酸注入などのアゴ形成が適応となります。
さらに、アゴ下の皮膚のたるみが原因の場合は、糸や切開などのリフト治療が適応となります。
Question
顔が長いのですが短くできますか?
Answer
アゴ形成手術(骨削り)で改善できる見込みはあります。
術前の画像検査等で手術適応の可否を判断させて頂いております。
Question
アゴがしゃくれているのは治せますか?
Answer
しゃくれたアゴに対する治療は、骨切り、骨削りによるアゴの骨格形成手術が必要になります。
ただし、歯の咬み合わせ(咬合)に影響を及ぼすものであるならば口腔外科専門医(歯科医師)での治療をお勧めいたします。








