大阪難波で顔・フェイスライン専門の
形成外科専門医による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

TEL.06-6585-9138

傷跡修正の施術

傷跡修正の施術について

             

形成外科専門医による丁寧な傷跡修正治療

傷跡修正とは、事故やけが等の外傷、手術の縫合跡、やけどの跡、リストカットの跡、根性焼きの跡、ニキビ跡などの顔や体に残ってしまった傷跡を目立たなくする治療です。傷痕修正は、傷の形や大きさ・部位などの状態を十分に判断して治療する必要があるため、高い知識と豊富な経験が必要となります。
また、皮膚がつっぱって動かしづらいといった機能的障害(瘢痕拘縮)が起こっている場合も、形成外科的治療で改善することが可能です。
当院では、傷跡の状態に応じて最適な治療法をご提案し、安全な治療を心掛けています。

MIYAフェイスクリニック院長宮里 裕

写真:MIYAフェイスクリニック 院長 宮里 裕

傷跡修正の施術一覧

切除法(傷跡修正)

切除法は、傷跡部分の皮膚を切除し、残りの皮膚を縫い合わせることで、傷跡を目立たなくする治療方法です。形成外科の手技を用いてほとんど目立たない傷へと導き、引きつれなど機能面(瘢痕拘縮)の改善も目指します。


このようなお悩みの方に
  • ケガでできた傷跡が気になる
  • 手術後の縫合跡を消したい
  • やけどの跡を目立たなくしたい
  • リストカットや根性焼の跡をなくしたい
  • 傷跡を隠すために服装が限られる
  • メイクでカバー仕切れない傷跡がある
  • ピアスで耳が裂けてしまった
  • ケロイド、肥厚性瘢痕を改善したい
  • 他院で受けた手術の傷跡をきれいにしたい
料金について

¥110,000~(税込)※部位・範囲・施術の所要時間によって応相談

手術リスクと副作用

腫れ・浮腫・内出血・感染症・血腫・肥厚性瘢痕・ケロイド・色素沈着・施術部位周辺の感覚低下・ドックイヤー


     
     
     

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>