フェイスリフト(切開リフト)とは、皮膚を切開してSMAS(表在性筋膜)を引き上げ、たるんだ皮膚を切除することで顔全体のたるみ・しわ・フェイスラインを根本から改善する外科手術です。
糸リフトやヒアルロン酸などの一時的な治療と異なり、一般的に10歳の若返り効果があると言われています。
大阪・難波のMIYAフェイスクリニックでは形成外科専門医の宮里院長が執刀します。
フェイスリフトの効果ってどのくらいあるのだろうか?と疑問をお持ちではないでしょうか。フェイスリフト手術を行うことで、たるみやシワを取ることができ、若返り効果が期待できます。
しかし、フェイスリフト手術を受けようと思ってもフェイスリフトの効果がわからない、手術後のダウンタイムや持続期間が気になるといった方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、フェイスリフト(切開リフト)の治療効果や方法、手術後のダウンタイムやフェイスリフトの持続期間などについて解説いたします。ぜひ最後までご覧ください。
- 目次
フェイスリフト手術とは
フェイスリフトは切開リフトととも言い、加齢によってできたシワやたるんでしまったフェイスラインを取り戻すために、皮膚を切開しSMAS(表在性筋膜)を引き上げ処理後、たるんだ皮膚を切除しお顔全体引き上げる手術です。
ホホのたるみやほうれい線、マリオネットライン、あご下のたるみなどを改善する高いリフトアップ効果が期待できます。
フェイスリフトの手術方法と術後の経過
フェイスリフト手術の方法
フェイスリフトの手術方法は、手術前にデザインした切開線に沿って皮膚を切開し、引き上げ部分の皮膚を剥離し、皮膚の下にあるSMAS(表在性筋膜)を引き上げ処理をした後に、皮膚を引き上げ余った皮膚を切除し、ひきつれやヨレが無く、傷痕が残らないよう丁寧に縫合します。
切開線は、頭側は髪の毛の中から始まり耳の輪郭や軟骨の縁を通り、耳たぶのつけ根の前と後ろを通り耳介の後ろに回り込んでうなじの生え際の傷痕が目立たない部分を切開します。
フェイスリフト手術後の経過については次の通りです。
ドレーンを抜く(術後1~2日)
フェイスリフトは、広範囲の皮下剥離を行うため、剥がした皮膚の下に血腫(血の塊)が生じることがあります。当院では、術後血腫形成予防にシリコンチューブ(ドレーン)を留置し、ドレーンを通じて皮下に生じた血液を体外に排出する処置を行っています。ドレーンは、術後2日以内に抜去します。
フェイスバンテージの着用
手術後腫れ軽減のため、顔用のバンテージ(包帯)を使用して患部を圧迫していただきます。術後1ヶ月は可能な限り装着していただき、激しい運動を控えていただきますようお願いいたします・
内服、漢方を服用する
抗生剤や痛み止めの薬を処方します。医師の指示に従って服用して下さい。
フェイスリフト手術で得られる効果について
フェイスリフト手術で得られる効果は次の通りです。
たるみ・しわの改善(皮膚・SMAS両方を引き上げるから長続きする)
肌の老化現象の1つとして「皮膚のたるみ」や「シワ」があります。たるみは皮膚の深い部分で筋肉が衰えることが原因で、お肌全体が下がってきてしまいます。たるみによって毛穴が目立つこともあります。
シワは乾燥が原因で一時的に目元や口元にできる「表皮性のシワ」と、真皮の弾力に関わるコラーゲンやエラスチンがダメージを受け、減少することで発生する深いシワである「真皮性のシワ」に分けられます。
フェイスリフト(切開リフト)は簡単にいうと、顔の皮膚を引き上げることでたるみやシワを取る手術です。しかし、皮膚を切り取って縫い止めるだけでは皮膚が伸びるだけの効果で長続きしないため、皮膚の下にあるSMASと呼ばれる筋膜を引き上げ、顔の深部の構造から作り直します。たるみやシワはこの施術の段階で改善が見込めます。
ほうれい線・マリオネットライン・フェイスラインの改善
ほうれい線とは、「鼻の端」と「唇の端」を結ぶ2本線のことです。ほうれい線が深くなる原因は「頬のたるみ」や「肌の乾燥」「顔の骨格」などが原因として考えられます。
特に頬のたるみは頬を支える肌のハリや筋力が衰え、頬の重みが重力で勝てなくなると頬が下がってきてしまいます。これが、ほうれい線が目立ってしまう主な原因です。
マリオネットラインは、口角から下へ伸びる溝のことで、ほうれい線の下側にできるのが特徴です。笑っている時はあまり目立たないのですが、口を閉じていると腹話術の人形の口元に似ていることから、マリオネットラインをいわれます。こちらも、加齢が主な原因で目立ち始めます。
フェイスリフトを行うことで、気になるほうれい線やマリオネットラインも改善が見込めます。非常に満足度の得られる施術として好評ですので、ぜひご検討下さい。
フェイスラインをシャープに改善
「フェイスラインの崩れ」も、多くの女性に見られる悩みです。フェイスラインが崩れる原因は、元々の骨格の問題がある他にも、不規則な生活や暴飲暴食等による肥満やむくみ、加齢に伴う表情筋の衰えや老廃物の滞り等があります。
フェイスリフトは、このフェイスラインを整える効果もあります。しっかりと皮膚を引き上げることにより顔全体の印象を引き締めます。また、顔をリフトアップする事により、首周りも引き上げられてスッキリする効果も期待できます。
効果のイメージ(何歳若返るか)
当院では「一般的に10歳の若返りの効果」と言われています。ただし50代の方が20代の顔に戻るような過剰な変化は不可能です。現在のたるみ・しわを10年程度前の状態に近づけるイメージが正確です。
改善できること・できないこと
| 改善できること | 改善が難しいこと | |
|---|---|---|
| フェイスリフトで | 頬・フェイスラインのたるみほうれい線・マリオネットラインあご下・首のたるみ顔全体のリフトアップ | 肌質・毛穴・シミ・くすみ皮膚の色(茶クマ・青クマ等)骨格・輪郭の形状変化 |
フェイスリフトの効果はどのくらい持続するか
フェイスリフトの効果は一般的に5〜10年持続すると言われています。手術翌日から加齢は続きますが、手術前の状態よりは常に若い状態が維持されます。
| 治療法 | 効果の持続期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| フェイスリフト (切開リフト) |
一般的に5〜10年 | 根本から改善・最も持続する |
| 糸リフト | 1〜2年 | 切開なし・ダウンタイム短い・繰り返し必要 |
| ヒアルロン酸注入 | 6〜12ヶ月 | 即日・繰り返し必要 |
| ボトックス | 3〜6ヶ月 | 筋肉へのアプローチ・繰り返し必要 |
糸リフト・切らないフェイスリフトとの違い
ここでは、糸を使ったフェイスリフトと皮膚を切るフェイスリフトの効果について解説いたします。
糸を使ったフェイスリフトの効果
糸を使ったフェイスリフトの施術は、手軽にできる人気のプチ整形治療の一つで、溶けない糸を使う方法と、溶ける糸を使う方法の2種類があります。両者とも、大体1~2年以内の効果が持続するのが一般的です。
溶ける糸を使うと、糸が溶けたら効果がなくなると思われがちですが、糸が身体に吸収される際にコラーゲンを生成し、収縮する二次的な作用効果により、効果の持続が見込めます。
| 比較項目 | フェイスリフト(切開) | 糸リフト(スレッドリフト) |
|---|---|---|
| アプローチ | 皮膚を切開しSMASを引き上げ | 糸を挿入して引き上げ |
| 効果の大きさ | ◎(根本から改善) | △(一時的なずらし) |
| 効果の持続 | 5〜10年※要確認 | 1〜2年 |
| ダウンタイム | 2〜3週間 | 数日〜1週間 |
| 向いている方 | たるみが強い方・根本的に改善したい方 | 軽度のたるみ・ダウンタイムを短くしたい方 |
| 当院の見解 | 根本治療として推奨 | 効果・持続に限界あり(院長コラム参照) |
糸による切らないフェイスリフト『スレッドリフト(糸リフト)』の詳細はこちら
皮膚を切るフェイスリフトの効果
皮膚を切るフェイスリフトは、外科治療であるためしっかりとしたリフトアップ効果が望めます。
リフト範囲が違ってもどの部分をどの程度切るかで持続期間に大きな差が生じる事はありません。
当院では切開範囲に応じて「トータルリフト」「ミニリフト」がありますが、一般的に10歳の若返りの効果と言われています。
当院では、しっかりとフェイスリフトを改善したい方には皮膚や筋膜(SMAS)をしっかり引き上げる、切るフェイスリフトを行うことをお勧めしています。
フェイスリフトの種類(トータル・ミニリフト)
MIYAフェイスクリニックにのフェイスリフト手術はこのような種類があります。
| 種類 | 対象部位・効果 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| トータルリフト (ハイ〜ミドル〜ロー) |
顔全体のリフトアップ。リフト効果最大。 | 990,000円(他院修正:1,100,000円) |
| ミニリフト (ミドル〜ロー) |
頬下顎・頚部(首)のたるみに特化。 | 715,000円(他院修正:825,000円) |
| ミニリフト (ハイ〜ミドル) |
額・目元〜頬のリフトアップに特化。 | 660,000円(他院修正:770,000円) |
フェイスリフト術後のダウンタイム
ここでは、フェイスリフト手術後のダウンタイムや、手術リスク・副作用について解説いたします。
術後のスケジュール
| 時期 | 状態・対応 |
|---|---|
| 主術当日 | ドレーン留置(血腫予防)。フェイスバンテージ着用開始。 |
| 術後1〜2日 | ドレーン抜去。頭部・顔の洗髪・洗顔不可。 |
| 術後3〜4日 | 腫れのピーク。 |
| 術後1週間 | 抜糸。ウォーキング等の軽い運動を始めることが腫れの早期改善につながる場合あり。 |
| 術後2〜4週間 | 目立つ腫れ・内出血が落ち着く。多くの方はこの時期に社会復帰。 |
| 術後1ヶ月 | 激しい運動・喫煙が可能に。バンテージ着用終了の目安。 |
| 術後3ヶ月以上 | 最終的な仕上がりへ。ツッパリ感は6ヶ月〜1年で徐々に解消。 |
ダウンタイム中の注意事項
・入浴・運動・飲酒などの血行促進行為は術後1週間控える
・術後1週間〜:ウォーキング等の軽い運動は開始可
・激しい運動・喫煙は術後1ヶ月控える
・フェイスバンテージは術後1ヶ月、可能な限り着用
・就寝時は頭を高くして腫れを軽減
仕事・社会復帰の目安
個人差やお仕事にもよりますが、抜糸までの1週間を休まれる方が多いです。最低でもドレーン抜去の2〜3日間は安静にお過ごしください。外出も抜糸後マスクや帽子を着用すれば可能になることが多いです。
フェイスリフトのリスク・副作用
ダウンタイムが長くなる
皮下直下の表財性筋膜(SMAS)処理をするため、非常に引き上げ効果が大きくなるのがフェイスリフトの特徴ですが、皮下剥離の範囲が広くなるため、ダウンタイムが長くなるという特徴があります。
手術の傷痕について
フェイスリフトの切開は側頭部や耳前部、耳後部に及びます。耳たぶの付け根に切開が及ぶため、耳たぶの形を術前と全く同じ状態に維持する事はできません。大きな耳たぶの変形とはなりにくいですが、気になる方は医師にご相談下さい。
形成外科的な縫合手技により、傷痕をより目立ちにくくすることは可能ですが、「完全に傷が残らない」訳ではありません。この認識はしっかり持っておいていただいた方がいいでしょう。傷跡について心配であれば一度医師に相談することをおすすめいたします。
感染症について
感染予防対策として、手術時の清潔操作はもちろんのこと、術後抗生物質の服用を行っております。手術後の免疫力を維持するためには、食事での栄養管理や十分な休憩が必要になります。
薬剤過敏症について
手術では多くの薬剤を使用いたします。身体に適さない場合は重篤な合併症(アナフィラキシーショック等)を引き起こす可能性があります。手術中には注意を払って薬物投与を行いますが、術前に患者様のアレルギー歴の確認を必ずさせていただいております。ご協力いただき、申告に漏れの無いようお願いいたします。
腫れについて
外科手術では、術後に腫れが生じることが普通です。フェイスリフトのような顔の広範囲に皮下剥離等の大きな負担がかかると、顔に大きな腫れが生じます。大きな腫れは2週間~4週間程度で、最終的に腫れが消失するには3ヶ月以上かかります。
腫れの程度には個人差がありますが、多くの方は顔に横幅が生じて太ったように見えることがほとんどです。
よくあるご質問
【効果・持続性】
Q.フェイスリフト後の飲酒・喫煙・運動の再開時期はいつからですか?
A.個人差がありますが、フェイスリフト後は、入浴・運動・飲酒など血行を促進することは週間は控えてください。1週間目の抜糸後からウォーキングなどの軽い運動を始めることは、腫れの早期改善につながりことがあります。激しい運動や喫煙は1ヶ月はお控えください。
Q.フェイスリフト後の痛みや違和感はどれくらい続きますか?
A.個人差がありますが、フェイスリフト後の痛みや違和感は、手術当日から2~3日がピークで、その後は徐々に和らぎます。1週間から2週間くらいで痛みはほとんど気にならなくなり、つっぱり感や引きつれ感も徐々に解消してきます。1ヶ月以降で、痛みは解消しますが、わずかに違和感やツッパリ感は6ヶ月~1年くらい続くことがあります。
Q.フェイスリフトでの傷痕(跡)はどれくらい目立ちますか?
A.MIYAフェイスクリニックのフェイスリフトは、側頭部(髪の毛の中)から耳前部(耳の前の際)を通り、耳後部(耳の裏のシワ)に沿って後ろの生え際まで切開します。シワや目立ちにくい部分を切開し、形成外科的な縫合手技で丁寧に縫合しますので、傷痕(跡)をより目立ちにくくする事ができます。
傷痕(跡)は、完全に消えることはありませんが、時間の経過とともに徐々に目立たなくなります。
Q.フェイスリフトの効果はどのくらい持続しますか?
A.一般的に10歳の若返り効果があると言われています。リフト範囲が違っても持続期間に大きな差は生じません。
Q.フェイスリフトで何がどう変わりますか?
A.頬・フェイスライン・あご下・首のたるみが改善し、ほうれい線・マリオネットラインが浅くなります。顔全体が引き上がることで若々しい印象になります。肌質・シミ・毛穴への効果はありません。
Q.糸リフトとフェイスリフトはどちらを選べばいいですか?
A.たるみが強い方・効果を長く持続させたい方にはフェイスリフト(切開)をお勧めします。糸リフトは効果に限界があり、根本的な改善にはフェイスリフトが適しています。軽度のたるみでダウンタイムを短くしたい方には糸リフトが選択肢になります。
Q.フェイスリフトは何歳から受けられますか?
A.年齢よりもたるみの状態で適応を判断します。若くてもたるみが強い場合は適応になります。当院では若年層でも症状があれば手術をお断りすることはありません。
【ダウンタイム・術後】
Q.ダウンタイムはどのくらいですか?
A.大きな腫れは2〜4週間程度で落ち着きます。最終的に腫れが消失するには3ヶ月以上かかります。ツッパリ感や引きつれ感は6ヶ月〜1年で徐々に解消します。
Q.術後はいつから仕事に復帰できますか?
A.個人差やお仕事にもよりますが、抜糸までの1週間を休まれる方が多いです。最低でもドレーン抜去の2〜3日間は安静にしてください。外出は抜糸後マスクや帽子を着用すれば可能になることが多いです。
Q.術後の飲酒・運動の再開はいつからですか?
A.入浴・運動・飲酒など血行を促進することは術後1週間は控えてください。抜糸後(術後1週間〜)からウォーキング等の軽い運動は開始可能です。激しい運動・喫煙は術後1ヶ月はお控えください。
Q.術後の痛みや違和感はどれくらい続きますか?
A.術後2〜3日がピークで、1〜2週間でほぼ気にならなくなります。ツッパリ感・引きつれ感は6ヶ月〜1年で徐々に解消します。
【傷跡・リスク】
Q.傷跡は残りますか?
A.側頭部(髪の毛の中)から耳前部・耳後部の生え際を切開します。シワや目立ちにくい部分を切開し形成外科的な縫合手技で丁寧に縫合するため、傷跡は時間とともに目立たなくなります。完全に消えることはありませんが、多くの方は気にならない程度になります。
Q.フェイスリフトのリスクはありますか?
A.ダウンタイムの長さ・傷跡・感染症・薬剤過敏症・腫れなどのリスクがあります。当院では血腫予防のためドレーンを術後留置するなど丁寧な術後管理を行っています。詳細はカウンセリングでご説明します。
【費用・来院】
Q.費用はいくらですか?
A.トータルリフト990,000円・ミニリフト(ミドル〜ロー)715,000円・ミニリフト(ハイ〜ミドル)660,000円(すべて税込)です。他院修正の場合は各110,000円増となります。
Q.切開リフトと切らないフェイスリフトの違いは何ですか?
A.切開リフト(フェイスリフト)はメスを使いSMASごと引き上げる根本的な治療で、一般的に10歳の若返り効果があると言われています。切らないフェイスリフト(糸リフト等)はダウンタイムが短いですが、効果は1〜2年程度で根本的な改善にはなりません。
【しわ・たるみ・フェイスリフト(顔のリフトアップ)の施術】に関するよくあるご質問はこちら
フェイスリフトの料金について
・ミニリフト(ハイ~ミドル) ¥660,000(税込) (他院修正の場合:¥770,000(税込))
・ミニリフト(ミドル~ロー) ¥715,000 (他院修正の場合:¥825,000(税込))
・フェイスリフト (トータル) ¥990,000(税込) (他院修正の場合:¥1,100,000(税込))
フフェイスリフト手術の医師選びのポイント
フェイスリフト手術を行う際、以下のチェックポイントを確認し、医師を選びましょう。
ホームページに必要な情報が掲載されているかチェックする
フェイスリフト等の美容医療を検討する際、参考にされるのがクリニックのホームページだと思います。しかし、効果や綺麗な仕上がりの症例写真等、実態と異なることが書かれている場合もあるので注意が必要です。メリットだけではなく、「副作用」や「腫れや赤み」「日常生活への影響」等のデメリットについても記載があるかどうかを確認しましょう。
また、院長や勤務する医師が掲載されていない場合も注意が必要です。
医師が発信する情報(ブログ・SNS・症例写真)をチェックする
クリニックには、ブログやSNSを開設している医師も多くいます。自らが手がけた症例写真を掲載していたり、診療や治療に関するポリシーやこだわり等が書かれていたりするので、ご自身の希望が叶えられそうかどうかの相性を見るためにも役立ちます。
偏った情報に惑わされないためにも、患者側から発信された情報だけではなく治療を行う側(クリニック・医師)から発信される情報をチェックしておくことをお勧めします。
MIYAフェイスクリニックのフェイスリフト施術詳細はこちら
院長コラム「日本専門医機構認定 形成外科専門医が考える糸リフト」はこちら
実際に会ったときの印象や明確に手術について説明してくれるかチェックする
美容外科で必ず必要なのが「カウンセリング」です。このカウンセリングでの医師に対する印象や手術内容をしっかり説明してくれる医師かどうかをチェックするのは非常に重要です。
美容医療は、非常にデリケートな治療で技術も高度なものを要求されます。「理想とするイメージ」を医師と患者の間ではっきりとさせ、統一しておく必要があります。
また、フェイスリフトを「静脈麻酔(眠る麻酔)を併用せず施行することもできますがお勧めしません。静脈麻酔手術を安全に行うためには、医師の技術や経験値が重要です。フェイスリフトの術後経過においても、どのように対応してくれるかどうかも、より良い医師を見極めるためには大切なポイントです。一人のドクターだけに診てもらうのではなく複数のクリニックを回って色々なドクターの意見を聞くことも 重要です。
まとめ
美容外科は、手術の結果を患者様ご自身が確認できてしまうため、内臓等の病気の手術とは違ったシビアな結果を求められることがあります。しかも美容外科は、患者様が思い悩んでいるコンプレックスを解消し、若々しさや美しさへの自信が心のエネルギーとなって、その方の人生を大きく変えるようなこともあり得ます。フェイスリフトも、その力を十分持っているといえるでしょう。
美容外科は「商業」だけに走っては良い結果は得られません。外科治療であるためテレビや雑誌やSNS等の情報や広告だけを見て、プチ整形感覚で結果が出る事はまず難しいとお考え下さい。実際の診療の中で十分なカウンセリングを受け、自分自身で確かめることが重要です。広告や情報に踊らされない「目」を養うことが非常に大切です。
日本の美容外科の場合、ファッションやメイクのようにマスコミでの知名度や広告の情報によって医師を選ぶ方が少なくありません。費用をかけ、リスクを取ってまで手術を受けたのにもかかわらず、効果がなかったり、結果に不満が残って改めてフェイスリフト手術を受ける方もいます。
フェイスリフトも立派な「医療行為」です。人の顔や身体にメスを入れる以上、形成外科医としての教育をしっかり受けた、「形成外科の専門医」を選ぶ事をおすすめいたします。
MIYAフェイスクリニックでは28年以上培った形成外科専門医の技術と信頼のもと、そして患者様のお悩みに誠実かつ真摯に向き合って「何がベストか」を一緒に模索することを主軸に診療を行っています。
フェイスリフト等の美容整形をご検討の際には、ぜひ当院にご相談下さいませ。