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眉下切開の縫合・傷痕を目立たせない処理について

こんにちは。大阪難波MIYAフェイスクリニック受付Aです。

今回は眉下切開の縫合・傷痕を目立たせない処理についてご紹介します!

■眉下切開の適応
・昔の自分の目元に戻したい
・目元の自然な若返りをしたい
・黒目の見え方に問題ない

眉毛の下を切開し、たるみを切除し、止血後、仮縫いをして、一回ギャッジアップをしてたるみの取れ具合を患者様と鏡を見ながら確認をします。


そして、オッケーなら、ひたすら細かく丁寧に縫う!という手術です。

ここで大切なことは、傷幅が出ないようにしっかり縫い合わせることです。

当院看護師長が糸切りの介助をしっかり行っていきます。傷と傷を縫い合わせる『中縫い』時、結び目の直上を切るのですが、切る場所を間違えると、糸が解けてしまい、院長がまた縫い直す必要が出てきます。

ちゃんと直上を切るように意識し、実行することが大切となります。            

院長が行う、高い中縫い技術があってこその仕上がり! 
傷はゼロにはならないですが、かなり目立たず、わからないくらいに仕上がることがほとんどです。

自然な目元の若返りを望んでいる方にはとっても素敵な手術となっています。

 

MIYAフェイスクリニックでは「1番綺麗なあなた!」を目指し、

一人一人の患者様にバランス良く、かつ効果的な治療をご提案致します。

皆様のご来院心よりお待ちしております。